ひろしさん
マサ
今回は「最新投資ツールRe:Born(リボーン)」というFX商材について、そのロジック(手法)の内容を検証していきます。
※現在、内容を確認中です。現状で分かっていることを書いていますが、さらに内容がわかりしだい、本ページに追記していきます。
また、Re:Born(リボーン)を実践するのに向いてる人はどんな人かみたいなことも書いているので、Re:Born(リボーン)に興味があるという場合はぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
記事内目次
最新投資ツールRe:Born(リボーン)とはどのような教材?概要を解説
最新投資ツールRe:Born(リボーン)は、天才投資家といわれている橋本純樹氏が考案したロジック「ワンクリックスキャル24/7」を組み込んだFXの投資ツールです。
そんな最新投資ツールRe:Born(リボーン)の基本情報については以下のとおりです。
販売元 | クロスリテイリング株式会社 |
販売開始時期 | 2020/04 |
ロジック監修者 | 橋本純樹 氏 |
「ワンクリックで簡単」「相場分析が不要」といううたい文句で、かなり初心者に向けた商材であると予想されます。
橋本純樹氏はどんな人?
Re:Bornのロジックを監修している橋本純樹さんは若き企業家、兼投資家で、会社経営のかたわらにFXのトレードを実施して、月350万もの収益をあげている兼業トレーダーです。
FXに関しては、FXを教えるスクールなどの講師も務めており、累計800人以上の人にFXを教えてきた実績を持っています。
以前にも「ローソク足波動論」という商材を売っていました。
この「ローソク足波動論」はバイナリーオプションのロジックで、「陽線と陰線の割合がほぼ5:5になる」という理論を基にして、偏りが出た際に売買を仕込むというものでした。
橋本純樹氏はこのロジックを独自開発して広めていると言っていたので、今回のRe:Born(リボーン)に関しても同様のロジックをブラッシュアップしたものではないかと思います。
Re:Born(リボーン)のロジック(手法)と特徴
Re:Born(リボーン)のロジック(手法)に関してはまだ明確な発表ないので調査中です。
(5月5日に内容が公開されるので、その際に内容を追記していきます)
ですが、現状で推測できることとしては
以前橋本純樹氏が販売していたバイナリーオプションの理論をブラッシュアップして、FXで使えるようにツール化した商品
だと思われます。
マサ
以前橋本純樹氏がだしていた「ローソク足波動理論」は
一定の期間において陽線ができてトレンドが出来上がった相場の後は陰線ができ、その割合は5:5となる
という理論をもとに、
上昇トレンドが発生したときに陰線で戻りが発生した際に買いをいれる
もしくは
下降トレンドが発生したときに陽線で戻りが発生した際に売りをいれる
というものでした。
このロジックは、確かに理論としてはあてはまるかもしれませんが、トレンド相場を読む能力を必要とする理論でした。
今回のRe:Born(リボーン)の商材は相場分析能力がいらないとうたっています。
なので、相場分析をツールで補う、または相場分析が不要なロジックにアップデートした
と考えられます。
Re:Born(リボーン)に対しての感想レビュー
(2020年4月時点)
Re:Born(リボーン)はまだ発売していない商品なので、感想レビューがまだありません。
感想が分かり次第、随時追記をしていきます。
Re:Born(リボーン)の総合評価
現在調査中です。
以前、橋本純樹氏がだした商材と同じようなものなら評価は低くなるかと思います。
まだなんともいえませんが、相場分析が一切不要というのは私はあまり信じられないです。
おそらくある程度裁量判断が求められることになるのではないかと推測しています。
まとめ
ひろしさん
マサ
現状ではRe:Born(リボーン)の情報は少なすぎてよくわかりません。
ですが、様々なFX商材を売ってきた「クロスリテイリング」が、会社の総力をあげて開発したとうたっています。
なので、ちゃんとした商品でなければ会社の評判が地に落ちてしまうので、かなり作りこまれた投資ツールなのかなと期待しています。
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